2024年11月23日(土)14時00分より、沖縄国際カーニバル会場Dにて、「まちなかLIVE Vol.03」を開催致します!
「まちなかLIVE Vol.03」は、沖縄国際カーニバル2024のプログラムのひとつとして開催。県内で活躍する6組のアーティスト様にご出演いただきます。観覧は無料。この機会に、ぜひ遊びに来て下さい。
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まちなかLIVE Vol.03 概要
日 程 | 2024年11月23日(土) |
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開 演 | 14時00分 |
会 場 | 沖縄国際カーニバル会場D(ゲート通り) |
住 所 | 沖縄市中央2丁目16番1号近辺 |
観 覧 | 無料 |
タイムスケジュール
Time Schedule
KACHIMBA
リーダーTAROの呼びかけで結成し今年で26周年。 キューバを始めとするラテン音楽に沖縄の要素をミックスさせた’オキナワンサルサ’という唯一無二の世界観を作り上げ、現在ではラテンに留まらず世界様々な音楽を吸収し独自のサウンドを展開させている。 キューバの国宝級バンド「ロス・ナランホス」との交流に始まり9度のキューバツアーを行う。2015年、ワールドミュージックエキスポ「WOMEX」(ハンガリー)に出演。国内で精力的にライブ活動を行うと同時に、台湾、中国、香港、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、スペイン、アメリカ、カナダなど世界各国のフェス等に出演。沖縄音楽とワールドミュージックの融合をさらに昇華させながら2024年6月に12枚目のアルバムを発売。
Fukumoto Nao
沖縄県出身のシンガーソングライター。2020年頃から沖縄県内のライブハウスやイベントなどを中心に活動をスタート。透き通るような歌声にR&B、ネオソウル、ポップスなど様々な要素を取り入れた独自のスタイルを持っている。
轟-TODOROKI-
沖縄市出身の4人組バンド。全員が同じ中学出身の同級生で、愛を音楽で表現するべく、2020年に結成したバンド。沖縄市コザを拠点にライブハウスでの演奏や、様々なイベントに出演。2024年4月10日に3rdEP『Chill List』をリリース。Chillな音楽に仕上がったEPが各種サブスクにて配信中。6曲収録。2024年5月18(土)、19日(日)に東京・代々木公園にて、5年ぶりに開催された関東最大規模の沖縄イベント『OKINAWAまつり2024』に出演。2024年9月1日(日)に沖縄県北谷町美浜ライブハウスMod’sにて初のワンマンライブを開催。観客280名動員。轟-TODOROKI-公式Instagramにてライブ情報やリリース情報を発信中。Love&Peaceな音楽を皆様にお届けします。
池田あやか
中の町出身のシンガーソングライター。東京での下積みを経て、7年前より沖縄市コザを拠点に本格的に活動を開始。2019年には“おとらく コザ劇場”のサポートのもとミニアルバム「むるいほーなー」を発売。2020年には県政広報テレビ番組“うまんちゅひろば”のテーマソングの自身のオリジナルソング「うまんちゅのわ」が1年間起用されていた。現在は様々なイベントに出演するなど、精力的に活動している。そして2024年7月20日にシングル「大きくて まあるい」を配信と同時にCDを発売中。
ひがよしひろ
沖縄を代表する、左利きのブルース/フォーク・シンガー&イラストレーター。1960年、コザ市生まれ。沖縄の音楽文化の真っただ中で育血、園田青年会のエイサーでも活躍。同時に洋楽にも感化される。中学時代からギターを始め、吉田拓郎、高田渡、加川良を絶唱、その声は徐々にブルース的ダミ声に変わっていった。10代で「沖縄フォーク村」に加入し、中心メンバーとして、コンサートやラジオ番組、イベントなど多数手がける。80年にフォーク村を脱退、ギター片手に流浪の旅に。佐渡山豊の紹介で東京の音楽事務所に入り、レコードデビューが決まるも事務所の倒産で断念。85年に沖縄に戻り、イラストやグラフィック・デザインの仕事をしながら歌い続ける。「コザ・てるりん祭」の中心人物としても活動中。
PRYZM
PRYZMは1983年結成のロックバンドで、主に80年代中心にQUEEN Journey Bon Joviなどカバーするフィリピンでもトップクラスの実力あるバンドです。特にQUEENの代表曲ボヘミアンラプソディは圧巻です。